(愛と欲望の玉手箱)
どーも、浦島です
今、俺、亀に乗って
竜宮城という所に行くみたいです
信じられますか?
今、海の中にいるんですよ
普通なら溺れ死んでいます
どういう仕組みわからないけど
取り敢えず生きてます
それに亀が喋るし
驚きの連続ですよ
今から20分前
暇だから釣りをしようと
浜辺を来てみれば
亀がガキ共にイジメられてるじゃ
ないですか
そのまま無視して行こうとしたら
亀の奴がじーとこっちを
見て助けを求めてるんだもん
参っちゃうよ
目があっちゃって無視することも
出来ずに
ポケットにあった小銭を
ガキども渡して
「すくねーよ、ジジイ」と言うから
「殺すぞクソガキ共」
ガキ共をボコボコにして
助けて
やったら
いきないり亀が
亀「ありがとうございます」と
いきなり喋るからビックリしちゃたよ
亀「お礼に竜宮城にご招待します」と
言ってきたけど
いきなりそんな事言われても
怖いじゃん
浦島「いや、結構です」と
断ったのに
亀「サービスしますからお願いします
可愛いおねーちゃんもいっぱい
いますよ」
浦島「えーーでもなーー
ボッタクリされたら怖いもん」
亀「大丈夫ですよ
全部タダで飲み放題
食べ放題!それに綺麗な女の子も
いる!こんな上手い話他には
無いですよ」
浦島「じゃあ、ちょとだけ」
しょうがないから
行く事にしたんだけど
まさか海の中とは
浦島「亀、亀、ちょと待って、
ちょと待って
もしかしたて海の中?
無理無理!死んじゃうよ」
亀「大丈夫ですよ、浦島さん
溺れない仕組みになっていますから」
どういう仕組みだよ?
でも、本当に溺れませんでした
いやーー楽しみですよ
竜宮城
(300年後)
いやーー参りました
開けちゃいましたよ
玉手箱
今おじいちゃんです
乙姫から貰った玉手箱開けたら
これですもん
何の恨みですか?
私何かしました?
そりゃ
飲んで騒いで物壊しまって
乙姫とやりまくって
それじゃ飽き足らず
他に女の子に手を出して
その現場を乙姫に見つかって
でも、乙姫は怒らずに
笑顔で許してくれて
でも、自分は何か竜宮城に居づらく
なって
帰ると言ったら
お土産に玉手箱を貰って
帰って来ましたよ
亀「浦島さん!絶対に玉手箱
開けちゃダメですよ」
浦島「分かった、
なんか、怖いから、開けねーよ」
亀「え?開けないの?
中身、見たくないんですか?」
浦島「なんだよ、おめーが
開けるなて、言っただろ」
亀「意気地なしだな
男のくせに玉ついて無いんじゃないの
玉手箱だけに」
浦島「全然、上手くねーし
ビビってねーし!開けてやるよ」
亀の挑発に乗るんじゃなかった
開けた途端!煙が出て来て
これですもん
浦島「亀ーーーー❗️てめえーーーー❗️
あれ?いない
あの腐れ亀ー❗️」
まいった
これからどうしよう
あれ?
変な服を着た人がこっちにやってくる
変な格好の人「おじいちゃん
どうしたんですか?
浦島太郎みたいな格好して?」
浦島「何を言ってる
ワシは、浦島五郎じゃあ
浦島太郎て誰じゃ?」
変な格好の人
「おじいちゃん浦島太郎知らないの?
ほら昔話で亀に乗って竜宮城
行った話ですよ」
五郎「えーーわし意外にも
竜宮城行った奴がいるのかーー❗️
もしかしてはめられた!」
変な格好の人
「取り敢えずうちの交番まで
行って、話聞きますよ」
五郎「ちょと待って下さい、今何年ですか?」
変な格好の人
「嫌だな2013年ですよ」
五郎「2013?なんじゃそりゃ
江戸時代じゃないの?
それにお前の格好は何じゃ?」
変な格好の人
「警官の制服ですよ
おじいちゃんボケてるのかな?
どっかの老人ホームから逃げて
来たのかな?
取り敢えず交番に行こうね」
五郎「嫌じゃあ離せ〜ー!
あ!亀!てめえ❗️
何こち見て笑ってんだよ
あいつが❗️あいつが❗️」
お巡りさん
「わかりました
可愛い亀ですね
いいから行きましょうね」
こうして浦島五郎は
警察に連行されました
めでたし めでたし


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