2014年5月31日土曜日

頭痛

頭痛






5月20日  朝





頭が痛い


割れる様な頭痛がする

糞なんて目覚めの悪い朝なんだ

 

今日は決行する日なのに


テレビをつけて

みると


いつもと同じ女子アナが

いつもと変わらない

ニュースを読んでいる


もう、たくさんだ!


毎日、毎日、同じ事の

繰り返し


将来なんて見えている


ただ何と無く生きて

そのまま歳を取り死んで行く


つまらない毎日を繰り返す

だけ


もう、終わりにしよう


そう


俺は昨日決意して.........


駄目だ

昨日の事を考えると頭が痛くなる

昨日は大量に酒でもなんだか?


取り敢えず

外へ出よう


決行する場所は選んである


外に出ると学生やら

会社員がせかせかと小走りに

歩いている


よくまあ、平気だな〜

同じ毎日を繰り返して


俺はもう抜けるぜ


こんな、毎日を


よし、着いた


地上50階だての高層ビル

ここで、終わりにしてやるよ


屋上に着き

フェンスを越えて


下を見たが

流石に高いな


ここから飛び降りて

下の歩行者達に


見せびらかしてやるんだ

俺のバラバラになった死体をな


糞!また、頭が痛くなってきた


さっさと、飛び降りるか




よっと!




凄い、凄い


スローモーションみたいに

ゆっくり落ちて行く


それに頭から落ちていくから

世界が逆さまに見える



なんか、こんな感じを

前にも感じた事がある


いつだ!


頭が痛くなって来た


思い出せない



あと少しだ

もう少しで地面に落ちる



あ!思い出した!













昨日だ



昨日も俺は、飛び降りてる

なんでだ!


まさか?


俺は同じ毎日を繰り返してるのか


辞めてくれ


俺は同じ毎日から抜け出したい

だけなのに!




頭が地面に着いて.........



ぐちゃ











5月20日   朝


頭が痛い


割れる様な頭痛がする

糞なんて目覚めの悪い朝だ


2014年5月21日水曜日

一年後

一年後






2014年5月21日 12:00 某実験室



S博士が遂にタイムマシンを

完成させた


電話ボックスの形を

した長方形のタイムマシン


助手の自分もこの世紀の大発明に

関われた事に嬉しかった


助手

「S博士やりましたね!

これで今まで馬鹿にしていた

奴らを見返す事が出来ますよ」


S博士

「ありがとう

君の助けがあったから

完成したんだよ


でもな


まだ、人間で実験はしていない

これから私

自ら実験体となりタイムトラベルを

しようと思うんだ」


助手

「何を言ってるんですか!

実験なら自分やります

もし失敗でもしてら

タイムマシンは二度と作れない

ですよ

S博士しかタイムマシンを

作れないんですから」



S博士

「大丈夫だよ

このタイムマシンは、

百パーセント完成しとる

失敗は無い

心配してくれて、ありがとう

私自身やってみたいのも本心なんだ」


助手

「.........分かりました

S博士がそこまで言うなら」


S博士

「さて

何処に行こうかな?


そうだな

未来がいいな

一年後なんか

いいかもしらないな

今が2014年5月21日だから

2015年5月21日にするか」


S博士はタイムマシンに入り

年代と日付けを打ち込み

助手に笑顔で手を振った


S博士

「じゃあ、一年後の

私と助手に合って来るよ

また、10分後に戻って

くらからな」


タイムマシンは一瞬のうちに

姿を消した


それから

5時間近く待ったが

S博士は一行に帰って来なかった


もしかして、失敗したか


いや!タイムマシンは完成していた


一年後に何かあったのんか?


悩んで考えても

答えは無かった.........


待っていてもしょうがない


S博士なら大丈夫だろ

また明日なれば帰って来るだろ


無理に自分に言い聞かせて

帰る事にした


帰りの電車の中で

つり革に揺られながら

頭の中で色んな考えが

渦巻いていたが


隣に立っていた

女子高生が友達同士で

楽しげな会話が耳に

入って来た


女子高生A

「見て見てあの

中吊り広告!ありえなくない〜!」


女子高生B

「本当だ〜またって感じ

もう何回めよ〜」


ふと

自分も中吊り広告を

目にした


そこには雑誌の中吊り広告で

大きな文字で
















(2015年!5月20日!

地球に巨大隕石衝突の危機!)



まさか!そんな!


S博士は........行った未来は

地球の無い場所?



答えはわからない


一年後にならないと



女子高生A

「でも、さぁ、

本当だったら受験しなくって

いいし、超ラッキー」


女子高生B

「そうだよね〜

あーーーあ、落ちないかな

地球に隕石が〜」


女子高生A、B

「「キャハハハハハハハ」」



楽しそうに笑っている

女子高生を横目で見ながら


心の中で

多分、望みは叶うよ

と呟いた








2014年5月16日金曜日

思惑


思惑






「ねぇ、貴方、

私の事どれぐらい愛してる?


え?それだけ?

もう!ふざけないでよ〜(笑)



わぁ〜そんなに〜♥️


ありがとう


ん?

どうして急にそんな事聞いたかって?

ちょと心配になっちゃて


この前浮気された事........


ごめん、ごめん

もう、済んだ事ね


私も悪かったわ

私が不甲斐ないから貴方が浮気

したのに


貴方は悪くないの

全部私が悪かったのよ


シクシクシク(涙)


ありがとう


ギュウ


私もいっぱい、いっぱい

愛してるよ♥️


ギュウ




でもねぇ


時々考えるの

貴方がもし........いなくなって

しまったら........


私!貴方無しでは

生きていけないわ!


路頭に迷ってしまう


本当に駄目な女なの........私........


そこでね♥️

これなんだけど


そう


生命保険の契約書よ


ヤダ〜嫌な顔しないで〜



もう!違うの〜違うの〜


友達がね


保険屋さんに就職したんだけど

全然契約が取れなくって


私の所に泣きついて来たのよ


彼女は高校時代からの

大親友で


どうしても力になって

挙げたいのよ


彼女の喜ぶ顔見てみたいのよ


お、ね、が、い♥️


私の愛してるいるんでしょ?


愛してないの?



わぁーーーー!


ありがとう♥️


大好き♥️


ギュウ



それじゃ〜


名前とハンコだけでいいから


あとは書いておいたから


そう、そう


そこに名前ねぇ


あと、ここにハンコ



ありがとう


これで

友達が喜ぶ顔が見れるわぁ〜



貴方好きよ



チュウ💋



そうだ!


書いてくれたお礼に


来週

いい所に連れてってあげるね♥️




え?何処か?ですって



あのねぇ〜


海辺の崖の上から

一望出来る


素敵な場所をこの前

みつけたの


何がいいて


景色もいいんだけど


この場所

知ってる人が少なくって

日中も人が全く

いない穴場なのよ



素敵でしょ♥️



そこでね


二人だけで海でもながめましょ





ふ、た、り、だ、け、で




いない



いない








病院内   201号室  14:30





今、僕は病室のベットの

上で高校入試の

参考書を読んでいる


今年が高校受験なのに

病気になってしまい

入院してしまった


何の病気かは

僕は分からない


父さんや母さんに聞いても

「たいした病気じゃない

から、心配するな」と

言って教えてくれない


自分もそんなに

たいした病気じゃないと思う


体の不調はないし

ピンピンしてる


病気なんかより

受験の方を頑張らないと


母さん期待を裏切る訳にはいかない


母さんはベットで

横で優しい笑顔で自分の

事を見ている


僕は母さんの方を

見て微笑み返した


「母さん、僕

病気を早く直して

受験に合格して

母さんを喜ばしてあげるよ」


母さん

「ありがとう

母さんは嬉しいわ

でも、お母さんは貴方が

元気でいてくれれば

いいのよ

あまり、無理しちゃ駄目よ」


「大丈夫だよ

体は全然平気だよ

今から

外に出て走り周る事だって

出来るよ


そうだ!

今から、ちょと、走ってこよう

かな?」


母さん

「駄目よ

貴方は入院してるのよ

母さんを心配させないで」


「嘘

冗談だよ、冗談!」


母さん

「もう〜この子ったら〜

しゅうがない子ね〜」


母さん、僕

「「ハハハハハハハァ」」


病室の中で二人の笑い声が

響いた


母さんは呆れた顔で

僕を見つめている


ガチャ


病室の扉が開く音が

聞こえて見ていると


父さんが笑顔で入っ来た


「父さん

何処にいたの?

遅いよ」


母さん

「そうよ貴方

いつも、直ぐにどっか

行ちゃうんだから」


父さん

「悪い、悪い

ちょっと先生とお話してたんで」


父さんがベットの横に来て

椅子に座った


父さん

「どうだ?

調子の方は?元気か?」


「うん、全然平気だよ

僕いつになったら

退院出来るの?

受験もあるし」


父さん

「ついさっき

先生と話て来たが

もう、少しかかるそうだ

焦らずゆっくり

直して行こう なぁ」


母さん

「そうよ

焦らずゆっくり

行きましょう」



「うん、分かったよ

あーーでも

早く外に出たいな〜」



僕は

日差しが注ぐ窓を見た


外は雲一つ無い

青空が広がっていた


















私は息子につられて

太い鉄格子のついた窓を見た


「頑張れば、直ぐに出られるよ」


私は作り笑顔しながら

また息子に嘘をついてしまった


いつまで嘘を言い続ければ

いいんだろう


直ぐには、出られる

はずはないのに........


息子が持っていた

電話帳を見て


息子

「そんな事より

勉強、勉強、

母さんの期待に応えないと」


と言いながら

息子は私の横を見て

誰もいないのに

誰かと会話するみたいに

頷き始めた


息子

「なんだよ

母さん、大丈夫だって

もう、母さんは心配性なんだから

ハッハハッハハァ」


息子の一人の笑い声が

病室に響いた



お前にしか見えない母さん


もう、この世にいない母さん


お前が殺した母さん




去年

お前は高校受験に失敗して


家に引きこもるようになり


母さんもお前に期待していたのに

高校受験が失敗しただけで


裏切られたと生むじゃなかった


お前を罵るようになり

そのうち

世間体を気にして


まるで

お前の存在がなかったかのように

お前の事を口にしなくなった


私も悪かった

母さんに逆らえず


お前の事を言おうとすれば

母さんは顔を真っ赤にして

私を睨みつけ


母さん

「あんたは!今迄!

家の事は、無関心だったのに

文句言えるの!


全部私に任しといて

いきなり父親ずら!

よく言えるわね!」


と罵しられ


私は何も言えなくなった


確かに仕事が

忙しく家の事をかまってる

暇がなかった


全部母さんに任せてしまっていた


でも、それは家族のために

家族に不充させない為に

頑張ってきたが........


単なる言い訳かもしれない


今思えば何の為に頑張って

きたのか分からなくなっていた



半年前


仕事が終わり

家に帰宅して玄関を開けると


家の奥のキッチンの方から

息子の笑い声聞こえてきた


久しぶりに我が家に響く

笑い声


誰かと会話してるみたいだった


もしかして

母さんと仲が和解して

楽しく会話してるのかと思い


喜びとい期待を胸に


急いでキッチンに駆け込んだ時


キッチンにいた息子は

全身が真っ赤に染まっていた


手には真っ赤に染まった包丁


足元には背中に

刺し傷が無数にある母さんの死体


息子は私の方を見て


息子

「父さん、おかえり

母さんがねぇ

今日僕の為に好物の

ハンバーグを作ってくれるんだって

ねぇ 母さん」


息子は横向き

私には見えない

母さんと会話を始めた



息子がこうあって欲しい

理想の空想の

自分だけの頭の中にいる


母さん


現実の母さんを排除して

息子は自分の作りあげた世界で

生きるようになった


私はただ

呆然と立ち尽くし

息子が楽しげに

私の見えない母さんと

会話をしてるの見てるしか

出来なった



息子

「父さん、父さん

何、ボーーとしてるの?

 母さんが心配してるよ」


我に帰り


息子が電話帳で私の

肩を叩き

心配そうに私を見ていた


「ごめん、ごめん

ちょっと考え事してたんだ

あ!もうこんな時間だ

そろそろ行かないと」


腕時計を見ると

16時を過ぎていた


私が立ち上がろうと

した時


息子は私の腕を掴み

寂しげな顔になり


息子

「母さんに

サヨウナラ言わなくって

言いの?」


と言って来た


私は体を横を向き

誰もいない空間に


「母さん

そろそろ帰るよ

じゃあな」

と息子と誰もいない空間に

別れを告げて


病室の頑丈な扉に向かった


また後ろから楽しげに

会話が始まり


ドアノブを掴んだ時





息子

「母さんなんて........いない」





私は慌てて

息子の方を振り帰ったが



息子は一人で電話帳を真剣に見ていた



私の幻聴だったのか?

それとも........



私は、これ以上息子を

見ることが出来ず


何も言えずに病室を出た









*統合失調症 



主要な症状は、基礎症状として「連合障害(認知障害)」「自閉(自生思考等)」であり、副次的に「精神病状態(幻覚妄想)」など多様な症状を示す



思考の障害

思考過程の障害と思考内容の障害に分けられる。総合的に診て自閉症と重複し、誤診されることもたびたび起こる。



実在しない知覚情報を体験する症状を、幻覚 (hallucination) という。幻覚には以下のものがあるが、統合失調症では幻聴が多くみられる一方、幻視は極めて希である。

2014年5月14日水曜日

ブラックジョーク

ブラックジョーク集





患者「先生。まことに申しあげにくいことですが、こんなに手厚い治療を受けても、私にはお支払いができそうもないんです」

医者「生命保険は加入してるんでしょう?」

患者「…ええ」

医者「けっこう。ではご心配なく」







娘「ママ、どうしてあたしをもっときれいに産んでくれなかったの?」

母「ごめんよ。でも父さんが四六時中目を離さないもんだから、仕方なかったんだよ」






男1「おい、俺が貸した金、返してくれよ。もう3回も催促してんだぞ」

男2「うん。しかし、僕が借りるときは5回も頼んだじゃないか」





牧師「あなたは、これまでに殺人、放火、強盗、数々の悪事を働きました」

死刑囚「はい」

牧師「しかし、今こそ神の前に誓って悔い改めなさい」

死刑囚「はい」

牧師「もう2度と悪事を働かないと…」

死刑囚「ええ…もちろん。やりたくとももうできません」







女「あなた、今度浮気をしたら、あたし、本当に死んでやるから」

男「うれしいこというじゃないか。未遂はいやだぜ」









日本人「NYって意外と黒人少ないんだね」

ニューヨーカー「高いビルが多くて日を隠すからわからないだけさ!」








男1「失恋したんだって?」

男2「うん」

男1「忘れられないか」

男2「うん」

男1「くよくよするなよ。女なんかいくらでもいるじゃないか」

男2「それはよくわかってる。だけどどうしても月に一度は思い出しちゃうんだ」

男1「見かけによらずロマンチストだね」

男2「いや、贈り物の月賦が残っているんだ」






社員1「社員食堂のコックが表彰されるらしいよ」

社員2「へーえ、なんで?」

社員1「経営の刷新に多大な功績があったからだって」

社員2「やつ、何をしたのかな?」

社員1「ほら、幹部食堂の中毒死事件があったじゃないか」







孫「おばあちゃん、誕生日おめでとう。ケーキには年齢の数だけロウソクを立てるんでしょう?」

祖母「そうだよ。その箱からロウソクを出しておくれ」

孫「あら、おばあちゃん、2本あまったわ。あと2年ってことね」







牧師「汝の隣人を愛せ」

男「しかし…お隣の奥さんは有料なんですよ」








客「板前さん。このマグロ、先週食べたのと比べると、大分味が落ちるね」

板前「そんなことはないと思いますよ」

客「そうかなあ」

板前「だって、先週のと同じマグロなんですから」





女1「結婚のお祝いになにをくださる?」

女2「まだ決めてないのよ。2人で使うもので、しかもいざっていうときに2人で分けられるものって、そうたくさんはないでしょ」







面接官「今までに5回も仕事を変えていますね」

受験者「はい」

面接官「あきっぽい性格ですか?」

受験者「いいえ。自分から辞めたことは1回もないんです」







男1「君に内緒で頼みたいことがあるんだけど…」

男2「なんだい?何でも言ってみろよ!」

男1「お金を借りたいんだが、絶対人に知られちゃ困るんだ」

男2「うん、それじゃ、僕も聞かなかったことにするよ」





新郎「きみ。もしかして、結婚指輪をはめる指を間違えてはいないかい?」

新婦「いいのよ。私たちの結婚も間違ってたんだから」







陣笠議員「どうして警察なんかに呼び出されたんですか」

大物議員「収賄だ」

陣笠議員「どうやってうまくきりぬけたんですか」

大物議員「贈賄だ」








客「あの、昨日買った睡眠薬、返してもいいかしら」

薬屋「ええ。でも不眠症はまた出ますよ」

客「いいのよ、もう。だって主人は自動車にはねられたんですもの」










妻「ねえ、あなた」

夫「なんだい?」

妻「世の中には勝つことよりも負けるほうが楽しい場合もあるのね」

夫「おや、そうかい」

妻「ええ。あたし、今日、誘惑に負けちゃったの」

夫「えっ?」







患者「先生。僕は会社のコンピュータに恋しちゃって…。彼女のことを思うと気が狂いそうなんです」

医者「おやおや」

患者「しかしどんなに惚れてみたって結婚できるわけじゃないし」

医者「よくおわかりですね」

患者「そうなんです。社内結婚は禁じられているんです」










女「ねぇ、結婚しましょうよ」

男「まだ早すぎるんじゃないかなあ」

一か月後

女「ねぇ、そろそろ結婚しましょうよ」

男「もう遅すぎるんじゃないかなあ」









男「あなたと結婚できないくらいなら、僕は死んでしまうよ」

女「本気でそう言ってるの?」

男「もちろん」

女「わかったわ。じゃあ、ぼつぼつ日取りを決めて予約しておかなくちゃね」

男「うれしい!式場を決めるんだね」

女「ええ。葬儀屋さんのね」










子「お父さん、この世に正直ほど大切なものはないって本当ですか?」

父「もちろんそうだ。ただ大切なものはあまり使わないで、大事にしまっておかなくてはいけないよ」









男1「うちの女房は疑い深くて困ってしまうよ」

男2「ほう。どうして?」

男1「男は仕事で旅に出ると必ず浮気するって信じ込んでるから」

男2「なるほど。当たらずとも遠からずだな」

男1「しかし、俺は宇宙飛行士なんだぜ」








患者「この病棟には4号室があるんですね」

院長「ええ、4は死に通じるって、昔から嫌がられていたんですが…」

患者「では何故?」

院長「病人をそんな部屋に入れたいっていう家族も意外と多いんですよ








刑務所長は新任の看守に覚悟を求めた

「ここにはタフな連中ばかり入れられてるんだ。君に務まるかな?」

「まかせてください。徹底的にやります。言うことを聞かない奴がいたら、ムショから叩き出します」







「チャーリーの奴、昨日教会で牧師の説教中にいびきかいてたの知っていたかい?」

「ああ。それがうるさくて俺も目を覚ましたんだ」









アメリカが自由の国で有るという事実を、その離婚率の高さが証明している。

また、勇敢な男の国であるということを、結婚の数の多さが示している。









「ちょっとウェイター、この水濁ってるぞ」

「水は大丈夫です、お客さん。汚れてるのはコップの方ですから」








「心配しないで、私は秘密を守るから。漏らすのはいつも、私が教えてやった人たちなのよ」









独身男性「美人の嫁を持つとなにかと金がかかって不経済だろうなあ」

既婚男性「しかし、不美人な嫁を持つと浮気代がかさむからなあ」









「私、最初の夫に多額の保険金をかけてたの」

「あなたが受取人になっていて疑われなかった?」

「「別に。受取人になっていた男性と再婚したんだけど、それが何か?」










「いくら資産家だからといって、70歳のあんたが25歳の若い女性をどうやって口説いて花嫁にできたんだい?」

「俺の年齢を偽ったのさ、90歳だって」








新郎「驚いたなあ。君って女は、金使いは荒いし、朝寝坊だし、料理は下手だし、掃除はしないし、全くひどいもんだなあ」

新婦「そりゃ私だって、自分が欠点だらけの女だってこと、よく知っているわ」

新郎「本当に自覚しているのかい?」

新婦「もちろんよ。欠点がもう少し少なかったら、もっとましな男を選んでいるわ」







「例の芝居はハッピーエンドだったのかい?」

「うん。お客さんたちは、幕が下りてみなホッとしていた」








講演が聴衆に受けず不機嫌な表情で演壇から降りてきた議員先生。秘書に向かって怒鳴った。

「20分の原稿を書けって言ってあったろ!読んでいたら40分もかかったぞ、間抜けめ!」

「あ、すみません、先生。念のためにコピーをつけておいたのですけど…」









「なぜ離婚に同意したんですか?」

「結婚して以来、初めて合意できることに出会えたから嬉しくてね」







女「昨日も若い女性と一緒にいる夫を見たんです。夫とその女は私に見られているとも知らずに映画館に入っていきました」

弁護士「だったらどうして2人のあとについてって、ご主人と向き合って話し合わなかったんですか?」

女「それができなかったんです。わたしと一緒にいた彼はその映画をもう見たって言うんです」








社員1「きみは本当に社長のイエスマンだな」

社員2「それは間違っている」

社員1「というと?」

社員2「私はイエスマンではない。社長がノーと言ったときは、ちゃんとノーと言う」









客「これが美人の絵ですか。先生の絵はまるでわかりませんあ、どこが目だか耳だか…」

画家「これが現代の美人画なんだ」

客「へーえ。うちの娘を、嫁にもらってはくれませんか?」










母親「もしもし。今、子供がひとり学校の裏の川で溺れかけています。この学校の入学試験にパスした子供ですわ」

事務員「はい、それで…?」

母親「あの様子ではきっと溺れ死にます。欠員ができたら、ぜひうちの子をお願いします」

事務員「一足遅かったですね。すでに、その子を川へ落としたご父兄が先にお見えになってらっしゃいます」










男1「奥さんの容態、よくないんだろう?」

男2「うん。いよいよだめだね」」

男1「じゃあ来週の日曜日、ゴルフには行けないね」

男2「いや、大丈夫。最悪の場合でも、今度の日曜日は友引のはずだから…葬式はないよ」












監督「さあ、この崖の上から思い切り海に飛び込んで」

女優「とんでもないわ。そんなことしたら、死ぬか、大けがするか…」

監督「いや、心配無用。これが最後のシーンだから」