2014年2月26日水曜日

雑談

(雑談)




居間    17:30





娘と母親がコタツに入り

TVを見ながら

ミカンを食べていました



「父さん、今日遅いの?」


母親

「うん、そうみたいよ

何か、飲みにまた誘われてみたいよ

本当かどうだかねぇ〜」


「ふ〜ん

じゃあ〜二人で夕飯か〜

出前取ろうよ出前!」


母親

「何言ってるの!

さっき、スーパーでお魚買って

きたんだから

今日は魚!」


「えーーー!マジで〜!」


母親

「そういえばねぇ

ちょと!聞いてよ、母さんねぇ

スーパーの帰りに

声かけられたのよ」


「誰に?」


母親

「なんか、言葉の通じなさそう

な人だったんだけど

日本語が凄くうまかったわ」


「ふ〜ん、なんて

言ってきたの?」


母親

「なんかね

人間とは何だ?とか

人類は滅ぼすべきか?とか

最後の審判?とか

みたいな事を言って来たのよ」


「うわ〜!それって

ヤバイじゃん!宗教だよ

宗教!勧誘されなかった?」


母親

「勧誘はされなかったわ〜

でも、なんか色々言ってくるから

めんどくさく怒って

言ってやったの!」


「なんて(笑)」


母親

「人間ていうのはね

悪い所も、いっぱいあるけど

いい所もいっぱいあるの

皆支えあって生きてるのよ

欠点だらけど、そこがいいの

欠点があれば皆で埋めればいいから

貴方もそうでしょう

て、ねぇ!」


「おーー珍しく、いい事

言うじゃん」


母親

「失礼ね〜

私も言う時は言うわよ


そしたらねぇ

その人泣いちゃて

(いい言葉を聞かせて貰いました)

とか言ちゃてさ

握手までされちゃたわよ」


「泣いたの?ウケる⤴︎」


母親

「そしたら乗り物に乗って

いちゃたのよ」


「どんな乗り物?」


母親

「今、TV出てるやつよ」


TV


(今日の午後3時ごろ

日本の横浜市###町###で

未確認飛行物体UFOが現れました


多数の目撃者の話によりますと

宇宙人らしき人物が主婦と

会話してるとの証言があり

写真による

撮影もされたとの事です

それがこの写真です)


母親

「あら!ヤダ!テレビに出ちゃた

じゃない!化粧バッチリ

して行くんだった」


「............................

             

          はっ❗️


凄いじゃん!マジで?マジで?

て言うか!


地球救ってんじゃん!」


母親

「たいした事じゃないわよ(笑)

さて、ソロソロご飯の支度でも

しようかしら

あんたも早く宿題しちゃいなさい」


「え?あ、うん

いや!UFOだよ!マジで!凄いて

本当凄いて

あ!そうだ!凄いと言えばねクラスのねぇ..............」



それは、夕日が沈む前の

どこのでもある

娘と母親の会話でした



2014年2月23日日曜日

(兄)







取調室   14:20


中年の刑事が机を挟んで

俯いたままの少年を見ながら

調書開いた



刑事

「君が今日、12:45頃から

学校で起きた事を聞かせて、くれないか?」


少年はか細い声で返事をした


少年

「.......はい、分かりました」


刑事

「君は、学校の休み時間

友達と廊下でお喋りをしていたん

だよね、何を喋っていたんだ」


少年

「......はい、僕は友達3人と

話してました

A君がこの前のテストの出来の

自慢をしたあと

僕のテストの出来を聞いて

出来は良くなく

僕はA君にからかわれて皆が笑う


いつもと変わらない話でした」


刑事

「君はいつもA君にからかわれて

いるのか?」


少年

「はい」


刑事

「それから、君はどうしたか

言ってみろ」


少年

「はい、急に頭がボーと

してきて、意識がなくなって

気づいたら

目の前に友達が血塗れで

倒れていて

自分は手にカッターナイフを

持っていました」


刑事は少年を鋭い目つきで

睨み


刑事

「ふざけた事言ってんじゃない!

無意識にやったと言う事か!


相手は重症を負って今病院にいるんだぞ!


命に別条はないが!

傷害罪だぞ!犯罪だぞ!」


少年

「生きてるんですか!

よかった、よかった

本当すみません

本当すみませんでした

う、う、うう〜ー」


少年は涙を流し始めた


本当にこいつがやったのか?

それとも演技なのか?


刑事

「その涙は、演技なのか?

お前はAをカッターナイフで

切りつける時

無表情で

笑い声を出しながら切り続けたと

目撃していた生徒が証言して

いるんだぞ

何故?生きていて良かったと

言った?」


少年は涙が止まり

沈黙した



刑事

「黙るな!

君は見るからにそんな事する

ような奴には見えない


何があったんだ?


きっかけでもあったのか?


教えてくれ動機はなんだ?」


少年は真剣な顔になり

刑事の顔見た


少年

「今から話す事を信じてくれる

と約束してくれるなら

話します」


刑事

「分かった、なんでも

信じるよ

だから、話してくれ」


少年

「分かりました

...............今から二週間前に自分の

中から兄が現れました」


刑事

「兄?」


少年

「はい、僕がお母さんの

お腹の中にいる時

一卵性の双子だったみたいです

でも、生まれる前に兄が死に

自分だけ生まれてきた

みたいです

多分その兄が出て来たと思います」


刑事

「その兄が友達をカッターナイフで傷つけたと言うのか?」


少年

「はい、最初の頃は

抑える事が出来たんですが兄の力が大きくなり

心を支配してきて

最近自分の体を自由に使うように

なりました」


多重人格?


まさか!映画じゃあるまいし


多重人格と嘘を言って罪をまぬがれるきか


見せてもらおうじゃないか

嘘なら直ぐに見破ってやる


刑事

「じゃあ

そのお兄さんに合わせて貰えないかな?」


少年

「兄は普段、人前に出るのを

凄い嫌がります

出てくれるか分かりません」


刑事

「やったのは君じゃ

ないんだろ?

傷害を犯した

お兄さんに聞きたいんだ」



少年

「分かりました

兄と代わります」


そう言うと、少年はガクと頭を

項垂れて、動かなくなった


刑事は、腕を組んで少年を

見つめていると

少年は項垂れたまま

突然声が聞こえて来た


少年

「よくも!俺の事を言いやがって!

糞が!」


今までの少年とは、全く声の

質が違う、低い醜い声で別人の

声だった


刑事は驚きながら


刑事

「君がお兄さんか?」と聞くと


兄はあざ笑うように


「フゥ、そうだよ

俺が兄だ!」


刑事

「君が弟の友達を傷つけたのか?」


「そうだよ!あいつが

いつまでも、馬鹿にされてるからな

死んでないんだろ?

チッ!  しくじったぜ!」


刑事

「君!何て、事を言うだ!」


「うるせー❗️偽善者❗️

てめえには、関係ねえ話だろうが!」


刑事は頭に来て

両手で少年の制服の襟首を掴んで

顔近づけて睨んだ


刑事

「うるせー!餓鬼が!

生意気な事を言うな!

なんだ!この代わりようは!

本当に多重人格か!」


「離せ糞刑事!」



刑事は、なんか、途轍もない違和感

を感じた


...............なんだ!この違和感は


気持ち悪い


おぞましい違和感


刑事の勘がそういってる



何かがおかしい?



刑事は少年の顔よく見た


「いつまで!掴んでだよ!」






口が動いてない






なんでだ?


閉じたまま喋ってるのか?


刑事の右手に湿った暖かい風を感じ


少年の制服の掴んだ右手を見ると



少年の首の下から襟首の

隙間に何かが見ていた



人の顔!



人の顔を潰した様な異物が


目   鼻   口  5センチぐらいの

醜い顔あった



目が刑事を睨み



口が動いた





「...........み、た、な」







2014年2月15日土曜日

バレンタイン

(バレンタインデー)



2月14日   16:00時


学校の教室で一人の男子生徒が

に座って外を眺めていた


「ハァー!」

深い溜息をついて

帰る準備を始めた


今年も駄目だったか


学校に一番早く来て期待しながら

待っていたが


収穫ゼロか


帰る準備が終わり

帰ろうとした時


教室の後ろの扉に

女子が立ってこちらを見ていた


女子

「まだ、教室にいたんだ

帰らないの?」


男子

「なんだ!お前か

今から帰るよ」


そこにいた女子は

幼馴染の女子だった

家も近所で小中高とも同じ学校

いつも、


俺の世話を焼こうする

変わり物だ


女子

「じゃあ〜一緒に帰って

あげようか?」


男子

「別にいいよ一人で帰るよ」


女子

「何よ!一緒に帰ってあげる

て行ってあげてるのに」


たく!なんで、いつも偉そうに

言うだ!腹が立つ


男子

「俺なんかと帰ったら

周りが誤解するだろ

そうじゃなくても

小中高同じで変な誤解うみやすい

だから

それに、お前は頭いいから

もっとランクの上の高校

行けただろ?

何故ランクを下げて

俺と同じ高校来たんだ?」


女子

「変な誤解しないでよね

ただ家に近い高校を

選んだけよ..........


これでも、私モテるのよ

あなたなんかより

いい男が寄って来るんだからねぇ」


男子

「あ〜そうですか

じゃあ!早く彼氏作れよ

いつまでも俺にかまってんじゃ

ねぇ〜よ」


女子

「..........うるさいわね!

あんただって彼女いないじゃん!


そうだ!今日貰えたの?

..........チョコ?」


男子

「う、うう、うるさい!

お前に関係ないだろ!」


女子

「はは〜ん

貰えなかったのね、可哀想に〜」


男子

「そっちはどうなんだよ

誰かにチョコあげたのかよ?」


女子

「え?..........私は別に

チョコなんて..........」


男子

「だから、お前は

彼氏出来ないだよ

ちゃんと好きな人に告白しないと

彼氏出来ねぞ

好きな人が逃げちゃうぞ!」


女子は顔下げて急に黙り

始めた


男子

「おい!何黙ってんだよ

チッ、しゃあない

俺も手伝ってやるからさぁ」


女子は顔上げて男子の目見て

小さい声で呟いてた


女子

「....................好き」






















男子

「俺に言ってどうするんだよ

お前の好きな人に

言わないと

たく!お前はさぁ〜」


女子顔赤くして

男子を睨みつけた


女子

「本当!あんたって!

馬鹿!馬鹿!馬鹿!

死んじゃえ!

もう、死んじゃえ!」


男子

「え?え?なんで怒ってるの?

それに、涙目になってるぞ

大丈夫か?

おい?何処か痛いのか?」


女子

「..........もう!

本当!鈍化!私帰る!」


女子は怒って帰って

行った


と思ったら


また男子の所に戻って来て


女子は鞄の中から

箱を取り出して


男子に渡した

ピンクの箱で綺麗にラッピングして

あるやつだ


女子

「これ!

あんたが可哀想だからあげる

んだからね!


義理だから義理!」


そう言って女子は

足早に去って行った



男子は頭かいて

困った顔になっていた


全く、女て奴は!


男子はラッピングの

紐を外し箱を開けて

中身を見た


綺麗なハートの形をしたチョコで


真ん中に


大きく          好き       と書かれていた


毎年、毎年、手作りで

作って来てくれる


最初の時のチョコは酷かったな


ハートの形みたいな

歪な形をしていて


味も酷かった


今じゃ


男子はチョコを一口食べた


美味しい


本当に上手くなった


これなら

いい彼氏が見つかるかもな


俺じゃなく





もっといい彼氏を



2014年2月7日金曜日

戦え!聖剣士!ドラゴンスレイヤー

(戦え!

聖剣士!ドラゴンスレイヤー🐉)





宇宙暦9999年



光輝く星


エルドワという惑星があった


エルドワ星は皆が平和に暮らす

地上の楽園だったが!


ある日地中奥深くに封印

されていた魔王が封印を破り


復活をしてしまった


地上は魔王に支配されて

暗黒期を迎えてしまった


人々は絶望に淵に落とされて

しまったが!


一人の戦士が立ち上がった!


そう!

彼こそが伝説のドラゴンスレイヤー


ドラゴンの血をひく聖剣士!


彼の祖先が魔王を封印しのだった


幾多の困難を乗り越え


今、魔王と聖剣士の

最後のバトルが始まろうと

していた!



魔王

「よくぞ!ここまで来たな!

聖剣士、褒めてやるぞ!」


聖剣士

「よくも、人々を苦しめたな

もう、お前の好きには!させないぞ」


魔王

「意気込みだけはいいみたいだな

若造が

私を倒せるかな?」


聖剣士

「ぬかせ!魔王!いくぞ!」


聖剣士は魔王を斬りつけようと

したが!


魔王は右手から「暗黒波動!」を出し

聖剣士は倒れてしまった


聖剣士

「う、う、う〜クソ〜強い

流石、魔王だ!」


魔王

「お前の力はその程度か

対した事ないな

苦しまず!あの世に送ってやる」


聖剣士

「クソ!もう、俺は、おしまいか!

ここまでか!」


聖剣士が諦めかけた時!

頭の中に声が聞こえて来た


それも一人の声じゃない


沢山の人々の声が


(聖剣士頑張れ!負ける!

魔王を倒せ!)


世界中の人々が自分の事を応援して

くれてる


その時!


聖剣ドラゴンソードが輝き出した


魔王

「なんだ!その光は!

うわ!眩しい

辞めろ!辞めるだ!」


聖剣士は立ち上がり

聖剣ドラゴンソードを魔王に

向けた


聖剣士

「これが人々の希望の光だ!

喰らえ魔王!」


魔王

「そうはさせるか!」




ガチャ


扉が開き


「お兄ちゃん、漫画貸して〜」


妹が兄の部屋で見たものは


30センチ定規を剣のように持った

兄と兄の友達だった



固まったままの兄と兄の友達の前を

無言で、とうり過ぎ


漫画を取って


部屋を出る時に


「続きをどうぞ」と言い

扉を閉めた


ガチャ


「ぎゃはははは!お母さん

聞いて!聞いて!」


「違うだ!おい!違うだーー!」


友達

「..............俺、帰るは」


「.........え?.うん、そうかまた明日な」


友達

「..............学校でな....じゃあ」


ガチャ


友達は下を向いたまま

帰って行った




負けるな!聖剣士!

負けるな!魔王!


妹なんか負けちゃいけない!


エルドワ星の運命は君達に

かかってるだ!



因果応報

(因果応報)






アパート   日曜日  19:20


男が自宅に帰って来て

ベッドに転がりポケットの

中を探り箱を出して開けた


箱の中から白い腕時計を出して

腕にはめて眺めていた


やっと、手に入れた

ずーっと欲しくって探していた

高級腕時計だ

今はあまり時計屋なんてないから

中々見つからなかったが

今日やっと見つけた

今日はなんてツイてる日だ


男はニヤニヤしながら

腕時計を見ていと


ズボンの後ろポケットに

しまってある携帯電話が鳴り


取り出して見てみると

会社の同僚だった


何だよ、こんな時間にと思いながら

電話に出た


「はい!もしもし

なんだよ!こんな時間に

今帰って来たばかりなんだぞ!」



同僚

「う、う、う、やっちまったよ

どうしよう?どうししよ?

ヤバイよ、ヤバイよ!」


同僚の声が震えていて

ただ事ではない事がすぐに

分かった


「何があった?おい?

何をしたんだ!」


同僚

「う、う、来てくれるか?

うちに来てくれるか?」


男のアパートから同僚のアパート

まで歩いて30分ぐらいに

ある場所だった

前に遊びに行った事があるから

知っている


「分かった!直ぐに行く!

いいからそこで待ってろ!」


男は電話を切り

急いで出る準備をして

外に出た







同僚アパート  19:40


アパートの居間には三人がいた


駆け付けた男

しゃがみ込んで動かない同僚

頭から血を流してる女


男は女を見てビックリした


同じ会社の部署の子だった


「おい!何があったんだ!」


同僚

「実は、お前に黙ってたんだけど

この子と付き合ってたんだ

でも、今日になって

この子がうちに来て別れたいと

言って来たんだ

何か元彼とよりを元したいと

言って来て

それで、頭に血が上って

近くにあったゴルフクラブで」


女の死体の近く血の付いた

ゴルフクラブが転がっていた


「警察に電話しよう!

もう、それしかない!」


男はズボン後ろのポケットから

携帯電話を取り出し

電話しようとした時


同僚に凄い力で腕を掴まれた


同僚

「待ってくれ!そしたら

俺の人生終わってしまう

刑務所なんて行きたくない!」


「でも!どうするんだよ!」


同僚

「何で、お前を呼んだか分かるか

お前しかいないんだよ」


男は同僚の顔見た


同僚

「利用できる奴が!


俺は知ってるんだぜ

お前が会社の金を横領しているの

その金で結構

女遊びや高価な物を買って

るみたいじゃね〜か!」


同僚は男をあざ笑っていた

男は同僚の襟首を掴み


「お前!知っていたのか!」


同僚

「あ〜そうさ!知っていたよ

もしもの為に

誰にも言わずにいて良かったよ

まさか、こんな所で

役に立つとは」


「お前て!奴は!」


男は拳を上げて殴ろうしたが


同僚

「もし、俺が捕まったら

お前の事も全部警察に喋るからな!

道連れだ!」


男は拳と同僚の襟首に掴んだ

手を離した


何て日だ!  最悪の日だ!


男は同僚を睨み


「じゃあ、どうするんだよ

この死体?」


同僚

「うちの近くにある

駐車場に自分の車が置いてある

今から車持って来るから

死体を乗せて山奥に捨てる」


「上手くいくのか?」


同僚

「大丈夫、いい場所を

知ってるから誰も来ない

いい場所が!」


「分かった

じゃあ、俺は待ってるから

車持って来いよ」


同僚は血の付いた

服脱ぎ

新しい服に着替えて

アパートを出る時


同僚

「裏切るじゃねーぞ」

と言い出て行った



男は頭を両手で頭をかがえた


何て日だ!最悪だ!

あいつが横領事を知ってい何て


それに......


男は死んでる女を見た


女の手が少し動いた


「う、う、助け、て、お願、い」


男は驚いた

女は死んでいない生きている!


慌てて女に近づき顔見た


「おい!大丈夫か!」


「お願い、助け、て、


貴方の事、は言って、ない、から


お願、い」


男の顔から血の気引いた


そうだ!元彼は俺だ

ただ遊び半分で寄りを戻しただけ

ほとんど体目的だ

彼女の愛情なんかない

今日も軽くデートしただけ


もし同僚に俺が元彼と

バレたら..............


女は男の手を握り

目から涙をこぼしていた


「お願い、お願い、たす、けて」


男は女の手外して


「大丈夫だから、おとなしく

していて」


男は立ち上がり


床に落ちている

血の付いたゴルフクラブを拾って



両手で持ち高く上げて

女の頭に降り下ろした



ダン!   



男はゴルフクラブを元の場所に

戻した



悪く思うなよ

二股していたお前が悪いんだ


ガチャ


扉の開ける音がして

振り返ると同僚が立っていた


「車持って来たか?」


同僚

「あ〜持って来たよ

それよりこのまま運ぶの

はキツイから

体をバラバラにしよう」


「マジかよ!

でも、どうやって切る」


同僚は台所にデカイ包丁を

取り出して男に見せた


同僚

「これなら!いけるだろう

取り敢えず彼女の服を脱がせて

くれ!」


男は黙って女の服を脱がせ始めた


もう、ここまで来たら

やるしかない


早く済ませて終わらせたい


そのおもいで脱がせていると


同僚が男の後ろに立った


男は怒った口調で


「何やってんだ

一緒脱がせるの手伝えよ!」


同僚

「ちょと気づいた事があるんだけど

いいか?」


「なんだよ、早くしろよ」







同僚

「なんで?

彼女と同じペアの白い時計してるんだ?」


「え?」




グサ!




今日はなんてツイてない日だ



ドサ