(歪愛)
<霊安室>
彼が動かない彼女の
横で泣き崩れている
いつまで泣いているのかしら
早く帰たいのに
よっぽど愛してたのね
でも、これからは
私だけの物
邪魔者はいなくなったわ
彼は誰にも渡さない
いつも私の目の前で
イチャイチャして
気が狂いそうだったわ
どっちが好きなのと
問いただしても
お前が好きだよと
いい加減な事を言って
誤魔化す
彼にとっては
彼女が1番で私が2番
もう、ウンザリ❗️
彼
「うっうっ.............一体...
何があったんだ..目の前で
...見てたん...だろ」
私
「階段からつまづいたのよ
ビックリしたわ」
嘘!私が突き落としたのよ
ポンて軽く押したら
面白いぐらい転がり
落ちたわ
彼
「なんでそんなに冷静なんだよ」
私
「私も悲しいは、我慢してるのよ」
彼
「そうか、...ごめん.............」
何て可哀想な彼
酷い悲しみに落ちてる
私が元気にさせなくちゃ
私
「さぁ、もう帰りましょう
お腹空いてない?
何処か食べて行きましょうよ
貴方の好きな中華屋さん
に行きましょうよ」
彼
「お前.............本当に
悲しんでるのか❗️
自分の娘が死んだぞ❗️」
どうして!どうして!
私をそんな目で
見るの
そんなに5歳の娘が可愛いの
私はどうでもいいの?
私
「貴方がいけないのよ❗️
いつも、いつも、いつも、
私の目の前でイチャイチャ
するから❗️」
旦那
「まさか!お前.............」
私
「これで邪魔者はいなくなった
のよ
これからはずーーーーーと
二人でいましょうね」

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