ゴミ
助手
「おめでとうございます
博士やっと完成しましたね」
博士
「そうだな
これで、私の夢が叶うよ」
助手
「まさか、博士が
環境の事を考えてる何て
思いませんでしたよ」
博士
「そうか.........
悪いけど
この世紀の大発明を世間に
発表したいんだ
記者会見を準備してくれないか?」
助手
「分かりました
直ぐに準備します」
助手は、駆け足で研究室を出て
いろんなマスコミに電話をして
記者会見の準備をした
研究室には
世界各国から大勢のマスコミが
集められ
記者会見が始まった
博士
「よく、集まってくれました
これから、人類の歴史が
変わる世紀の大発明を
発表します」
記者
「早く教えて下さいよ」
博士
「そう、焦らないで下さい
では、これが
人類の歴史を変える
世紀の大発明です」
2mぐらいの布かかった物を
博士と助手が布を引っ張り
出て来た物は
周りを機械に囲まれて
中心に筒状の硝子の
中に神々しい光を放った物が
現れた
博士
「これぞ!世紀の大発明
"IED72"です!」
記者
「おおおお〜何か、凄いですね
眩く光ってる
この機械は、どんな機能が
あるんですか?」
博士
「この機械は、どんな物体でも
機械にインプットすれば
物体を分子レベルまで分解されて
消えてこの世から
消滅してしまう機械です」
記者
「お〜何と凄い
この機械は、何に使うんですか?」
博士
「ゴミだよ、ゴミ
今世界は、ゴミ問題
溢れている
この機械が、あれば
ゴミ何て、一瞬で消えてしまう
それに、この機械の範囲は
地球全体まで可能な機械だ
名前もそれに合わせてある
"I erase dust72"(ゴミを消す)の
頭文字を取って
I、E、D、だ
やっと、夢叶ったよ
この地球を綺麗にする事が出来る」
記者
「素晴らしいですね
夢の実現
おめでとうございます
確かにゴミ問題は、今や世界各国で
深刻化しています
あの〜質問があります
最初に何のゴミを消しますか?」
博士
「そうだな
じゃあ、ここで見せてあげよう」
記者
「是非お願いします」
博士は、機械に何かを
インプットした
博士
「これで、後は
ボタンを押すだけだ
そうだ
72の意味を言って無かったな
知りたいか?」
記者
「ハイ、是非とも
教えて下さい
72て?なんですか?」
博士
「72億人だよ」
記者
「72億人.........もしかして
世界の人口ですか?」
博士
「そうだ
72億人のゴミ
生きてる限りゴミを出し続ける
ゴミの中のゴミ
歴史が変わるって言ったがな
訂正するよ
人類の歴史が、お、わ、る、だ」
記者
「!」
助手
「博士!押しちゃダ.........」
カチャ
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