2014年1月3日金曜日

困惑

(困惑)




放課後の下校時間



二人の男子AとBが帰り道を

歩いている


二人は仲のいい友達同士だが

今日は二人の間に重い空気が

流れている


その原因はAにある


Aが登校してから

一言も喋っていない


Bが話掛けても

返事もせず


ただ深刻な顔して

黙ってるだけ


Bは困惑していた


B(え?俺なんか、したっけ

昨日Aを怒らせる事した?


何故黙ってる?

それに

何故一緒に帰ってる?


普通怒っていたら


別々に帰るだろ


なんか、知らんが


俺の横にくっついて

歩いて来た


んじゃ喋っれよ💢


嫌がらせですか?


怖いんですけど)


下を向いて歩いたAが

正面を向いて


重い口をやっと開いた


A

「あのさぁ

俺、好きな子に告白しようと

思うんだ」


B

「ん?  え?え?

あ、あ、そうなんだ」


B(なんですか?

その決意表明

それが、黙っていた

原因ですか?


一日中考えてたの?)


A

「同じクラスのCさんに

告白しようと思うんだ」


Bはビックと体をが

動き

困惑した表情に

なった


A

「Bはどう思う?

告白した方がいいかな?

辞めた方がいいかな?」


今度はBが下を向いて

黙り始めた



A(何故黙るBよ

それもそのはずか


昨日Bの家から

Cが出て来るのを

見ちまったんだよ


知っていたぜ


Bが入学当初から

Cの事が好きになっていたの


実は俺もお前と同じ

Cに一目惚れしちまったんだ


Cを奪われて

悔しいけど


何より一番の友達に

黙って隠しているのが


一番嫌だった


Bよ


お前の口から聞きたいんだ)


下を向いて黙っていた

Bが正面を向いて

重い口を開いた


B

「止めた方が...........いいよ」


A

「何故だ!何故告白しちゃ

ダメなんだ!

教えてくれ!」


A(さぁ!言うんだB!

俺はもう覚悟は出来ている


大丈夫だ


俺の心配はするな


二人の事を祝福してやるよ


さぁ打ち明けるんだ)


B

「Cさんは...........

Cさんは...........






















うちの    {兄貴}    と付き合って

いるんだ...........」


A

「え?え?え?え?


えーーーーーーーーー!


マジかよ、マジかよ!」


Bは涙目になり

力の無い声で

語り始めた


B

「いやーー参っちゃうよな

よりにもよって

うちの兄貴とは


実は俺も好きだったんだよ

Cさんの事


いつも、デート代けっちて

家でイチャイチャしてるんだぜ


もう、生き地獄だよ


はぁーもう死にたい〜よ


嘘、嘘、いつもCさんの

顔が家で観れてラッキーだよ


ははははぁーはぁー」


A

「Bよ

じゃあ何故?

涙目なんだ!」


B

「あれ〜おかしいな

目にゴミが入ったみたいだ


...........大きなゴミが...........」


A

「大きなゴミかぁ...........

俺にも入ったみたいだ


大きなゴミが...........」



二人は下を向いて

これ以上

口を開こうとしなかった



地平線に沈む夕日の光が

沈黙する二人を優しく照らしていた




牡丹雪

(牡丹雪)





昼下がり

冬休みの学校の廊下


生徒がいないと嘘の

ように静寂に包まれていて

外は黒い雲が空を覆っていた


学校の中は薄暗く不気味

な感じを演出している


学校に赴任してから八月


新人女教師として受け持った

クラス

生徒皆は私を受け入れてくれて

イジメとか問題無く


無事にここまで来た


あと四月で生徒は卒業


無事見送るが出来る


いい子ばかりで本当に

助かってる


自分のクラスの教室を

覗くと女の子1人

机に座っている


あれは、いつも影薄く

控え目なウチのクラスの

女の子のAさんだ


何してるのかしら?


ただ下を向いて座ってるだけで

動かない


後ろから脅かしてみようかしら


そっと、後ろの扉から入り


女の子の背後に回り

行き良いよく肩に手を置いた


「バァー!


ビックリした?」


女の子はビックリして

先生の顔を見た


その顔は青ざめいて

時間が経っても体の震えは

止まず先生の手に伝わって来た


何かがおかしい?


先生

「もう、こんな時間よ

家に帰らないと」


女の子

「..........」


女の子をよく見ると

あちらこちらにアザがある


もしかして

イジメ?それとも家庭内暴力?


何で今まで気づけなかったのかしら

浮かれていた

私が馬鹿だった


先生

「どうしたの?そのアザ?

もしよかったら先生に

話して貰えるないかな?」


女の子

「..................」


女の子は下を見たまま

何も喋ってくれなかった


先生

「ごめんね

今まで気づいてあげなくって

先生、力になるから

絶対に見捨てないから」


女の子は震えながら


小さい声で喋り始めた


「先生..........先生..........なんで


なんで..........
























死んだんですか?」


え?


私が?


頭の中で微かな

記憶が読みがえってきた


そうだ


私、死んだんだ


横断歩道で車で跳ねられて



それに気づかず学校を

彷徨っていたんだ


女の子を見ると体が硬直して

縮こまり震えが酷くなっている


怯えているんだ


先生

「ごめんね

脅かして、もう、消えるわ..........」


女の子は顔上げて

始めて聞くぐらいの

大きな声で喋った













「違うの!違うの!

先生にありがとう言い来たの❗️


先生私の事かばってくれたの


横断歩道で車に引かれそうに

なった時


先生が..........先生が..........


私の事を突き飛ばして..........


う、....う..........私のせいで

私のせいで..........」


女の子を見ると顔が

クシャクシャになるぐらい

涙をこぼして泣いている


完全に思い出したわ

終業式が終わり

帰り道にAさんが横断歩道で

居眠り運転のトラックに

引かれそうになったのを..........


後悔なんかしていない



先生

「私が突き飛ばした

アザなのね


安心した


最低な教師ね生徒を泣かせて

しまって」


女の子は大きく首を

横に振った


女の子

「先生は最高の先生です

先生!先生!先生!


うわァァァーー」


女の子は

抱きついて大声で泣き始めた


でも、もう消える時間


私は微笑んで

女の子の頭を優しく撫でた


先生

「死んだのはあなた

せいじゃないわよ


あの時、あなたが

死ななくって本当に良かった


私が身代わりになるなんて

安いもんよ


でも、ごめんね

一緒に卒業迎えられなくって


見てるから

生徒皆が卒業出来るのを

ちゃんと見てるからね」




そして、私は消えた



女の子はしゃがんで

泣き続けた


微かな小さい声が聞こえた


「ほら、外を見てごらん」


女の子は

腫れた目をこすりながら


外を見ると


雪が降ってきた


先生がもう、泣くかなくっていいよ

と言ってるみたいに


優しく綺麗な牡丹雪が舞っていた




2013年12月15日日曜日

運命の出会い

(運命の出会い)



皆さん

運命て信じますか?


自分はもしかして

あるんじゃないかと思います


何故信じるかって?


それは三ヶ月前の話です


あるお店で

昔、高校の同級生だった彼女を

偶然見つけてしまったのが

始まりです



最初に見つけた時は

直ぐに彼女だと気づきませんでした


何処かで見た事あるなと

思いながら


彼女に見つからないように

商品棚に隠れながら

彼女を見ていました


彼女がお菓子のコーナーで

お菓子を手に取り

見ている姿を見て

思い出しました


高校時代よく彼女は学校に

お菓子を持って来て

よく皆に分けてくれていました


懐かしいなと思いながら

彼女を見ていると


彼女は店を出て行きました


自分は声をかける

なら、今しかないと思い


彼女を追いかけて

声を掛けました


自分

「よう、久しぶり

俺の事覚えてる?」


彼女

「?

あ!  ヤダー!久しぶり

何年ぶりかしら

覚えてるよ」


自分は真剣な顔して

勇気を振り絞って

彼女の手を握り


自分

「話があるんだ

来てくれないかな?」


彼女は顔赤くして


彼女

「うん  いいよ」

と言ってくれました


自分は彼女手を

握りながら

歩き始めました



































(お店の事務所)



自分

「お金を払わずに

鞄に入れた、お菓子出してくれ

ないかな?  」


彼女

「あら、ヤダ、ばれちゃた

万引きしたの?

まさか、貴方がこの

お店で働いてるなんて

知らなくって

つい」


自分

「つい、じゃあねーよ

まだ昔の癖、治ってないのか!

高校時代よく万引きした

お菓子をもって来てたな」


彼女

「ごめんまだ、治らない

みたいの

同級生のよしみで

見逃して   てへぺろ♥️」


自分

「無理だよ

でも


一緒にその悪い癖を治すのなら

手伝ってあげるよ」



彼女

「.............一緒に」







それから三ヶ月の今日


彼女と結婚しました



運命で出会いてあるんですね♥️



2013年12月14日土曜日

100%の確率の殺し屋

(100%の確率の殺し屋)



ある部屋で二人の男が

会話をしていた




殺し屋

「ご依頼ありがとうございます」


依頼人

「いやーこちらこそ

お噂は常々お聞きして

いますよ

どんな依頼も100%の確率で

殺しを成功させる凄腕の殺し屋の

噂を」


殺し屋

「はははははぁ

当然ですよ

私は、赤ん坊だろうが女性だろうが

誰だろうと依頼があれば

必ず殺します」


依頼人

「オーーそれはなんとも頼もしい

でも、人を殺して

心は痛まないんですか?」


殺し屋

「そうですね

多少は痛みますけど

人は遅かれ早かれ

いつかは死にます

ただその寿命来ただけです

私に殺される運命だったんです」


依頼人

「運命ですか!そうかもしれ

ませんね」


殺し屋

「それに私はこの仕事にプライド

があります

依頼を成功させるのが

私の生きがいと言っても

でしょう」


依頼人

「そうですか

その話を聞いて安心しました


早速なんですが

前金の500万です」


殺し屋

「ありがとうございます

残り2500万は成功してからで

じゃあ、ターゲットの事

を教えて貰えますか?」


依頼人は内ポケットから

一枚の写真を取り出して

殺し屋に渡した


殺し屋は写真を見た瞬間

驚いた顔したが


すぐに依頼人の顔見て


殺し屋

「.............わかりました

100%の確率で成功させます」



















バン



















殺し屋は自分の手で銃を

咥えたまま倒れて


その横には殺し屋の

写真が落ちていた


依頼人

「あんたは

本当に100%の確率の殺し屋だよ


馬鹿な男だ

生きがいとプライドの

為にターゲットの自分を殺しや

がった

あんたの寿命もここまで 

だったみたいだな


これも運命なのか?


これで、妻や娘の復讐が出来たよ


ありがとう」


依頼人は死んだ殺し屋の

横に残りの2500万の入った

鞄を置いて部屋を出て行ったえ



2013年12月13日金曜日

意見箱

(意見箱)



教室 一日目 朝


先生

「おはようございます

昨日、先生がこのクラスを

よくするために考えて

意見箱を

置くことにしました

なんでもいいから

いれて下さいね」


生徒

「はーーい」


放課後


意見箱の中身1日目


ゴミの紙切れ  5


鼻かんだテッシュ  3


その他ゴミ多数.............




教室  二日目の朝


先生

「おはようございます

ごめんなさい先生の言葉が

足りませんでした


意見箱には

手紙をいれてほしんです

分かりましたか?」


生徒

「はーい」


放課後


意見箱の中身二日目


友達宛の手紙   10

サンタ宛の手紙   16



教室  3日目の朝


「........おはようございます

なんか皆さん誤解してますね

意見箱はポストではありません


先生宛に書いてほしんです

分かりましたか?」


生徒

「はーーい」



放課後


意見箱の中身3日目



(先生はなんで結婚しないんですか?)

(先生、髪切った?)

(先生スリーサイズは?)


その他多数の質問の手紙



教室  4日目の朝


先生

「.............おは....よう....ございます

意見箱は先生の質問コーナーじゃ

ありません


問題を取り上げて欲しいです

こうした方がよくなるとか

ね、ね、ねーーーぇ

分かりましたか?」


生徒

「はーーい」



放課後


意見箱の中身四日目


(今の日本は駄目だと思います

年金問題とか高齢者問題

政治家はいらないと思います)


(地球の温暖化問題は深刻

だと思います

世界中に排気ガス規制を

した方がいいです)


(人口増加は今や深刻な問題です

人間を減らした方がいいと思う)


その他多数、世界規模の問題意見

の手紙



教室    5日目の朝


先生

「.............お....は.

あなたたちは馬鹿ですか?

規模がデカすぎ


教室の中限定です

分かるでしょ


先生頭が痛いです

今度こそクラスがどうしたら

よくなるか

書いて下さい


分かりましたか?」



生徒

「はーい」


放課後


意見箱の中身5日目


(k君がいなくなればいいと

思います)


(yくんが、学校に来なければ

よくなります)


(sくん臭い)


その他多数、友達の悪口



先生

「あーーーーー病んでる

このクラス病んでる

無かった事にしよう」



先生は手紙の入った意見箱

学校の焼却炉に入れました



先生は燃える意見箱見て

思いました


人の意見を聞いてよくしようと

思った考えが大間違いだったと



























木の裏で先生の様子を見ていた

生徒Bが

クラスの皆の所に走って来た


生徒A

「おい!どうだった?」


生徒B

「計画は上手くいったよ

意見箱を燃やしてる」


生徒全員

「よかったーーーー!」


生徒A

「最初先生が意見箱置いた

時ヤバイと思ったよ

意味がないし

下手に生徒同士の悪口を

誰かが書いて、

それが先生しられて

変な空気になったり

先生なんとかしようと

空回りして余計に自体が

悪化してしまう前に

なんとかしないと思って」


生徒B

「そうだな!

お前が皆を説得して

皆が力を合わせたから

成功したんだ」


生徒A

「皆、ありがとうな」


生徒B

「なんか、意見箱の

おかげで皆一つになれたな」


生徒A

「皮肉なもんだね

はははははぁー」


先生の知らない所で

生徒がクラスの結束を強く

してました


大人が考えてるより

子供達の方がしっかりしてます



2013年12月8日日曜日

宇宙人

(宇宙人)



{教室}


友人A

「お前さぁ、宇宙人て信じる?」


友人B

「うーーん?わかんないな〜

見たこと無いし」


友人A

「絶対いるって、この宇宙は

果てし無くデカイんだぜ!

俺らみたいな知的生命体が

いても、おかしくないだろ」


友人B

「出た!出た!お前そういう

話好きだな〜

まぁ〜お前の言うとうり

いてもおかしくないわな」


友人A

「だろ!」


友人B

「なんだ!そのドヤ顔!

腹立つわ〜」


友人A

「会って見て〜よな!宇宙人によ」


友人B

「おい!無視かよ!」


友人A

「でもよ、悪い宇宙人でよ

侵略して来たら怖いよな」


友人B

「勝手に話進めるなよ!全く!

大丈夫だよいねーから

宇宙人何て!」


友人A

「えーーーてめーさっき

いるって言っただろうが」


友人B

「そこは、ちゃんと聞いてるのかよ

嘘!嘘!いるよ、いるよ」


友人A

「全くもう、お前て奴は

人の話をちゃんと聞けよ」


友人B

「お前に言われたくない

あ!やべえ!先生もう来てる」




































先生

「おい!いつまで喋ってだ

    €£$^%#^      と     <|>%#%^   だ

授業始めるぞ!」


友人AB

「「すみません」」


それは

地球から遠く遠く離れた

22光年先の惑星の

地球人から見て宇宙人の会話でした




歪愛

(歪愛)


<霊安室>



彼が動かない彼女の

横で泣き崩れている


いつまで泣いているのかしら

早く帰たいのに


よっぽど愛してたのね


でも、これからは

私だけの物


邪魔者はいなくなったわ


彼は誰にも渡さない


いつも私の目の前で

イチャイチャして

気が狂いそうだったわ


どっちが好きなのと

問いただしても


お前が好きだよと

いい加減な事を言って

誤魔化す


彼にとっては

彼女が1番で私が2番


もう、ウンザリ❗️



「うっうっ.............一体...

何があったんだ..目の前で

...見てたん...だろ」


「階段からつまづいたのよ

ビックリしたわ」


嘘!私が突き落としたのよ

ポンて軽く押したら

面白いぐらい転がり

落ちたわ


「なんでそんなに冷静なんだよ」


「私も悲しいは、我慢してるのよ」


「そうか、...ごめん.............」


何て可哀想な彼

酷い悲しみに落ちてる


私が元気にさせなくちゃ


「さぁ、もう帰りましょう

お腹空いてない?

何処か食べて行きましょうよ

貴方の好きな中華屋さん

に行きましょうよ」


「お前.............本当に

悲しんでるのか❗️






















自分の娘が死んだぞ❗️」



どうして!どうして!

私をそんな目で

見るの


そんなに5歳の娘が可愛いの

私はどうでもいいの?




「貴方がいけないのよ❗️


いつも、いつも、いつも、

私の目の前でイチャイチャ

するから❗️」


旦那

「まさか!お前.............」


「これで邪魔者はいなくなった

のよ


これからはずーーーーーと

二人でいましょうね」